蛍光灯廃棄処理を考慮した通い箱
通販サイト通い箱.comでは、蛍光灯の廃棄処理に欠かせない専用ケースを見つけられます。
2020年に水銀灯や従来型蛍光灯の生産終了が法律で定められており、個人宅を中心にLED照明への切り替えが加速しています。
そこで問題になるのが、廃棄処理です。
従来型の蛍光灯に加えて寿命の切れたLEDは、ちょっとした力でも破損してしまうため、慎重な扱いが求められます。
特にまとめて扱う場合は、専用ケースが必要となり、万が一に破損しても外部に破片が飛び散らせないだけのしっかりとしたものが必要です。
通い箱.comなら安心、安全にたくさん運べる専用ケースを揃えており、目的に合わせて選べます。
特におすすめなのが、廃蛍光灯回収ケース・小です。
コンテナ型プラスチックダンボールなので積み重ねても安心、1ケースあたりの重量は2.3kgと軽量になっており、40型蛍光灯を40本もまとめて収められるため移動させるのに便利です。
特に照明器具の関わる電気工事業者に利用されており、回収処理場までの移動を安全に行なえます。
ケースは取っ手付きなので素手だけでなく手袋をしたままで持てますし、ケース1つに付き3枚のカードが付いており、内容物を記録しておけば、蓋を開けて確認する手間を省けることでしょう。
長さ1270mmあるため、一般的な40型蛍光灯を保管できますが、2mを超えるような長尺蛍光灯に対応する専用ケースもあるので、目的に合わせて利用してもらえます。